ピアノ発表会の時期や準備

ピアノ発表会の開催時期や準備について

ピアノ発表会を開く場合、いつが良いでしょうか。会場を押さえたり曲目やプログラムの準備もあるし、どのくらい時間をかけたら成功できるでしょうか。皆さんどのようにお考えなのでしょう…

 

開催時期について

生徒さんに小さなお子さんが多い場合、幼稚園、保育園、小学校の行事が休日の場合があります。運動会、文化祭などでは、ピアノ発表会は欠席せざるを得ません。中学生、高校生も同様、学校行事を優先する可能性が高いでしょう。

 

大人の方がピアノを習うことも増えていますね。総じてみると、完璧な時期は、ありえないもの。結果、多くは春や秋に行っているようです。寒いと移動や風邪が心配との意見も多く、夏は都合がつきやすい半面、時期的に汗をかくから嫌、と言う方も。ほぼ土日の昼間に開かれています。毎年大体同じ頃にすることも重要です。各ご家庭の予定に定着するのが狙いです。

 

会場選び

30名以上と、参加者が多ければ民間、公共ホールなどを探します。大きなホールは半年以上前から予約が必要なことが多いので、お近くの会場を直接調べましょう。来年の準備として早々に計画する必要があります。リハーサルに前日から利用したり、控室の利用、真夏や真冬は空調費が上乗せされることもあります。民間ホールはお高め、公共ではその半額程度が相場のようです。同じ規模の会場でも、地域や時間帯で料金がかなり違ってきます。

 

少人数でのピアノ発表会は、手ごろな会場を探す工夫が必要です。文化ホールの他にもホテルの宴会場、レストラン、地域の集会場など、「ピアノがある、持ち込める、広さ、客席用の椅子」と、必要な条件から探しましょう。お寺や古民家など、ちょっと変わった音楽演奏会を開いているところに問い合わせてみても良いかも知れません。もちろん、教室で開くこともできるでしょう。

 

紙ものの準備

印刷物が大量に必要な場合、やはり印刷業者に依頼すると簡単に上質なものを作ってくれます。ポスターやパンフレット、プログラムなど、印刷屋さんがお持ちのテンプレートを使ったり、デザイン事務所にデザインしてもらうこともできます。パソコンなどで自作したデザインを持ち込んで業者さんに印刷をしてもらってもOK。印刷は早ければ2日~一週間ほどで作れます。

 

ウェルカムボードはブライダルや記念品、イベント関連やデザインの業者さんが作ってくれます。費用は1~3万円くらいから。3~4週間の製作期間を見込みましょう。もちろん自作しても。生徒さんの写真をたくさんちりばめたり、文字だけパソコンで打ち出して、切り抜いて使ってもかわいくできますよ。

 

⇒ピアノ発表会の写真撮影は出張カメラマン