ピアノ発表会の靴アクセサリー

ピアノ発表会での靴やアクセサリーについて

ピアノ発表会ではどんな靴を履くと良いでしょうか。衣装に合わせたらいいじゃない?って思いますか?実はもう少し込み入った事情があります。演奏者は演奏に適した靴を選ぶ必要があるんですよ。

 

ピアノ演奏は足も使います

習いたてのお子さんなら、右手と左手、両手で弾きますが、少し上達すると足も使うようになります。ピアノをよく思い出してほしいのですが、下の方にピカピカした丸っこいペダルがついています。ピアノの音色を変化させたり、響かせたりするためのもの、これらは足で操作する必要があります。

 

演奏するときの靴

ピアノは西洋楽器です。室内でも靴を履きます。つまりピアノは靴を履いて演奏することを想定し、設計されています。でも日本では玄関で靴を脱ぎます。室内では裸足ですので、発表会の前には、わざわざ靴を履いてピアノを弾く練習をすることさえあります。まず靴を履いて弾くのは違和感があるもの、と考えましょう。いつもと違うネックレスやイヤリングなどアクセサリーも同じで、違和感から気が散ることもありますので、数日前から試してみて、慣れておくと安心です。

 

ちょっと心配なのがヒールです。女の子の中にはママみたいにかっこいいイハイヒールが履きたい!と言うこともあるでしょうが、ピアノ発表会ではNG。ヒールは脱げやすく、ペダルも踏みにくいです。足首の動きを妨げるブーツもやめておきましょう。

 

ピアノ発表会にはバレエシューズタイプの、かかとが低めで足の甲をストラップで留めるデザインの靴がおすすめです。衣装に合わせて白、ベージュ、黒などを選ぶと良いでしょう。女の子にはお花のモチーフを付けてあげてもかわいいですね。会場によっては土足禁止の場合もありますので、内履きなど専用シューズを用意したほうが良いこともあります。

 

付き添いの方

あまり質素になるよりは、華やかにきれいにしてあげる方がお子さんも喜ぶと思います。会場の雰囲気を作る役目からも、素敵な衣装に靴、アクセサリーを合わせましょう。
お父さんはビシッとスーツにネクタイを。アクセサリーと言っても、ゴツゴツしたリングは控えめにしてくださいね。お母さんはぜひアクセサリーを付けましょう。優しく華やかに、を目指すと良いでしょう。